ume blossom*
2011年 03月 18日
なんにも恐れない力を。
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みゅうの具合が悪くなったとき、苦しそうに息をする隣で私はずっと泣いてばかりでした。
それでもお腹が空いて、食べだした私のことを。
みゅうはもうみえなくなっているはずの眼を開けてみて。
笑ったの。
だから、きっと。何があっても。
いつもみたいに笑ったり。少しでも前をむいて。
すごして欲しいんじゃないかって、思うんです。
by myu_tiny
| 2011-03-18 11:03
| 春